水戸部クリニックHOME＞＞皮膚症状を漢方で＞＞新潟の日焼け治療、赤ら顏の改善に漢方 日焼けの治療、赤ら顏を漢方で　 新潟の日光性皮膚炎治療の漢方 　夏になると日焼けによるほてりや痛み、赤味を漢方薬で早めに治療したいとのご相談が多くなります。急激な日焼けにより顔や体がやけどのような状態になり、ヒリヒリする方、水ぶくれやかゆみがつらい方のご相談も受け付けております。また春から夏にかけて、長期間にわたり、顔などの赤みやほてり感がとれない方や日焼け後のしみが気になる方のご相談も多いです。他に、日焼けサロン後の炎症やにきびや湿疹を伴う方の日焼け対策のご相談も受け付けております。 　ＨＰが移動しました 　http://mitobe-clinic.life.coocan.jp/hiyake.htm 急性の日焼け（日光性皮膚炎）　 　日焼けの程度や体質によりますが、数日で赤みや火照り感などの症状が落ち着いてきます。このような急性の日焼けの場合でも皮膚表面に対する塗り薬とともに漢方薬を服用することで、症状の改善が早いことが多いです。 　　 　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　古い皮膚がむけてかゆみが強い時は、皮膚に潤いを与えて、かゆみを抑える漢方薬を処方します。 慢性化した日光性皮膚炎　 　日焼けによる場合や原因が特定できない場合が多いですが、春から夏にかけてや夏になると顔など日焼けしやすい部分に「ほてり感や赤み、赤いブツブツ、かゆみなど」が出現し、長期間改善が見られない方が来院されています。 　このような症状で来院された方の体質もみなさん異なる場合が多く、問診などによる細かな体質のチェックをすることにより、皮膚表面の炎症を鎮める作用のある漢方薬と体質改善の漢方薬を選択しています。 皮膚症状が強く表れやすい部分によっても処方する漢方薬は異なります 長期間に渡り改善が見られない方には漢方薬による体の中からの体質改善が効果的 　皮膚炎を体の内側のバランスの乱れから起こるものと考えて、体質改善のための漢方薬を処方します。 　症状が出現し始める季節より早めに服用を始めることにより、毎年同じ季節に出現していた皮膚症状が、全く現れなかったり、例年よりも軽い症状で済む方が多くなります。 　　　　　　　　　　　　　　 アトピー性皮膚炎や敏感肌の方に　刺激が少ない日焼け止めがございます。 帯状胞疹の痛みを漢方で楽に　　　床ずれ（褥瘡）のための漢方 内科・消化器科・漢方内科　水戸部クリニック 新潟県新潟市南区上下諏訪木７３１−１ ０２５−３７２−０７５５ 漢方外来を受診の方　受付で「漢方外来希望」とお伝えください。漢方問診表に記入をお願いしております。 　 新潟市中央区からの方は、８号線を白根方面へ　 北区、東区からの方は、新潟バイパスを黒崎I.Cで８号線 江南区からの方は、４０３号線から４６０号線、８号線へ　 秋葉区からの方４６０号線から８号線を白根方面へ 西区からの方は、西新潟バイパス黒崎I.Cから８号線または、４４号線を厳念寺を右折６６号線、橋を渡って白根市街（（からですとわかりにくい道ですが、早いです）　 　 西蒲区の方４６０号から８号線 妙高、柏崎、長岡方面からの方は、三条燕I.Cで高速を降りて８号線の方がわかりやすいです。（長岡の方は、一般道からで十分だそうです。） 村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より８号線で受診されていらっしゃいます。 水戸部クリニック周辺地図はコチラをご覧下さい 内科・消化器科・漢方内科　水戸部クリニック 新潟県新潟市南区（旧白根市）上下諏訪木７３１−１ ０２５−３７２−０７５５

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