水戸部クリニックHOME＞＞皮膚症状を漢方で＞＞新潟のじんましん治療の漢方 じんましんを原因に合わせた漢方で改善（体の中から体質改善） 　　じんましんに漢方薬が好評です。治りにくい方、繰り返す方に、体質改善の漢方薬が好評です。医師の処方による漢方薬は、健康保険が適用になりますので、通常のお薬と同じような負担割合になります。 　じんましんとは、皮膚や粘膜に突然出てくるブツブツで、痒みを伴うことが多いです。赤味を帯びていることが多いですが、白っぽいものもあります。丸いものや「ミミズバレ」のような線状のもの、大きく広がった円状のもの、まだらに広がった地図状のものなど様々です。 　じんましんの原因というと、食べ物によると考える方が多いようですが、食べ物や花粉、ハウスダスト、ペットの毛などのアレルギー物質による「じんましん」とそれ以外の体の外からの刺激による「じんましん」があります。 　じんましんの治療にには、抗ヒスタミン薬が一般的ですが、長期にわたりじんましん症状が続く方や一度改善がみられても頻繁に再発を繰り返す方に漢方薬が好評です。抗ヒスタミン薬との併用もできます。 　ＨＰが移動しました 　http://mitobe-clinic.life.coocan.jp/jin.htm 　←スマホサイト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アレルギー性のじんましん 　卵や乳製品、魚介類や肉類などが一般に知られていますが、食品添加物による場合も増えています。 外からの刺激によるじんましん（寒冷、温熱じんましん） 　お風呂上りや温風に当たるなど暖かい刺激によって起こるじんましん（温熱じんましん） 　冷たい風に当たったり、冷たい物に触れた部分に出るじんましん（寒冷じんましん） 　入浴後や運動やストレスによって汗をかくことによって現れるじんまんなどがございます。 急性じんましん 　症状が一時的で短期間で治るじんましん 　漢方薬が即効することが多く好評です。 慢性じんましん 　いつまでも症状が続いてなかなか改善しないじんましん 　頻繁にじんましんの症状が出現したり、消失したりする。じんましんを繰り返す。 疲れると出るじんましんにも対応しています。 　疲労がたまるとじんましんが出るという方は、体力の低下などにより、免疫のバランスなどが乱れる方が多いです。漢方薬の服用で、体質改善されてじんましんが出にくい体質になる方が多いです。 コリン性じんましん 　汗によって発症するじんましんで、ストレスや入浴、運動などで汗をかくことによって起こります。 子供のじんましんにも対応しています。 　小児の方も漢方薬は服用できます。 じんましんの原因となる心身のバランスの乱れは、一人ひとり異なる 　じんましんを繰り返す場合は、じんましんが発症しにくい体質に改善することを目的とした漢方薬の服用により、しつこく繰り返して発症していたじんましんが出なくなる方が多いです。 　皮膚は内臓の鏡・・・心身のバランスの乱れがじんましんが出やすい状態を作り出している方の場合は、そのバランスの乱れを整える漢方薬をが効果的です。 　診察時の問診で、「じんましん」」以外にも様々な不快症状も伴っている方が多いです。 ※じんましんを繰り返す方から多いご質問「症状が出ていない時の受診は可能ですか」 　診察時に、症状や体質と共にじんましんの出易い時間や状態などを伺って診断いたしますので、ご都合のよい日に受診して下さい。 円形脱毛症に漢方　　美肌の秘訣は漢方(体内バランスにあり！！) 内科・消化器科・漢方内科　水戸部クリニック 新潟県新潟市南区上下諏訪木７３１−１ ０２５−３７２−０７５５ 漢方外来を受診の方　受付で「漢方外来希望」とお伝えください。漢方問診表に記入をお願いしております。 　 新潟市中央区からの方は、８号線を白根方面へ　　北区、東区からの方は、新潟バイパスを黒崎I.Cで８号線 江南区からの方は、４０３号線から４６０号線、８号線へ　秋葉区からの方４６０号線から８号線を白根方面へ 西区からの方は、西新潟バイパス黒崎I.Cから８号線または、４４号線を厳念寺を右折６６号線、橋を渡って白根市街（（からですとわかりにくい道ですが、早いです）　　 西蒲区の方４６０号から８号線 妙高、柏崎、長岡方面からの方は、三条燕I.Cで高速を降りて８号線の方がわかりやすいです。（長岡の方は、一般道からで十分だそうです。） 村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より８号線で受診されていらっしゃいます。 水戸部クリニック周辺地図はコチラをご覧下さい 内科・消化器科・漢方内科　水戸部クリニック 新潟県新潟市南区（旧白根市）上下諏訪木７３１−１ ０２５−３７２−０７５５

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