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 二日酔い予防の漢方(肝臓にもやさしい)

 
 二日酔い対策の漢方薬が好評です。漢方薬がアルコールの代謝を促進しますので、翌朝にお酒が残りにくく、頭痛や胃のむかつき、吐き気が起こりにくいので、体調がよいという方が多いです。肝臓への負担が少ないので肝臓の疲れを改善し、アルコール性肝炎の予防効果も期待できます。
 しかし、調子に乗って大量に飲みすぎてしまえば、効果が弱くなってしまいまので、ご注意下さい(^^)



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http://mitobe-clinic.life.coocan.jp/hutukayoi.html





二日酔い予防の漢方

(二日酔いになってしまった時にも状態に合わせた漢方薬が好評です)

 「昨日、飲みすぎてしまって・・・、なんとかしてください。」と受診される方も多いです。
 「二日酔いにならない薬なんてありませんよね?」と冗談のようにおっしゃる方も多いのですが、予防効果の高い漢方薬がございます。


つらい二日酔いを楽にすっきりと!! 30代 男性

 連日の飲み会ですっかり、具合が悪くなってしまいました。。頭は痛いし、気持ちが悪い。体もだるいです。今日も仕事で飲みに行くことになってます。どうにかして下さい。」
 2種類の漢方薬を処方し、診察室で服用していただいた。
 15分後、「あれ〜?なんだかすっきりしてきたような気がします。胃のムカムカが少し楽になりました。今日もまた飲めそうですね〜」
 
 お酒を飲む30分くらい前に、もう一度服用するように、説明し、帰宅時、もう一度2種類を服用するよう説明した。
 数日後、「とても調子がいいので、またあのお薬を下さい。」と7日分を処方。


二日酔いになってしまった時にも症状に合わせた漢方薬が効果的です

吐き気がして、頭痛がひどい  20代 女性

 「気持ちが悪くなって、家でもどしたのですが、まだ胃がムカムカしてすっきりしません。」頭痛がひどい。
 「胃の中にまだムカムカの原因となるものが、残っているためでしょう。」と説明し、漢方薬1包を診察室で服用していただきました。「服用してすぐに、胃がすっきりとしてくるのがわかりました。先生、今のお薬ってなんですか?」
 次回は予防のために、お酒を飲む30分くらい前に2種類の漢方薬で予防することが望ましいこと、飲みすぎには注意するように指導しました。


忘年会シーズン、歓送迎会には必需品!? 50代 男性

 「またあの薬を下さい・・・」仕事の帰りとのこと。「いつもの薬があると思って飲みすぎたら、なくなってました。今日一日つらかったです。」
 今日の状態では、いつも処方される漢方薬では体の状態が違うことを説明し、別の漢方薬を処方。次回の飲み会のために、といつもと同じ漢方薬も希望されました。


漢方薬なんかで、二日酔いが治るの!?  20代 男性

 「友達に先生のところへ行けば治るから・・・と言われて来たんですけど、漢方って効くんですか?」診察室で、1包服用していただきました。10分後、「なんだか、ムカムカしていたのが、すっきりしてきました。」
 「あのう、皮膚炎で母が悩んでいるのですが、そういうのも治りますか?」
 数日後、その方のお母様が来院されました。数ヶ月の服用で皮膚症状が改善され、現在は量を減らして服用
中です。


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025−372−0755

漢方外来を受診の方 受付で「漢方外来希望」とお伝えください。漢方問診表に記入をお願いしております。
 
新潟市中央区からの方は、8号線を白根方面へ  

北区、東区からの方は、新潟バイパスを黒崎I.Cで8号線

江南区からの方は、403号線から460号線、8号線へ 

秋葉区からの方460号線から8号線を白根方面へ

西区からの方は、西新潟バイパス黒崎I.Cから8号線または、44号線を厳念寺を右折66号線、橋を渡って白根市街((からですとわかりにくい道ですが、早いです)  

西蒲区の方460号から8号線

妙高、柏崎、長岡方面からの方は、三条燕I.Cで高速を降りて8号線の方がわかりやすいです。(長岡の方は、一般道からで十分だそうです。)

村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より8号線で受診されていらっしゃいます。

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